VS 여러분! 반갑습니다.    [로그인]
키워드 :
한문  한글 
해론
◈ 薛聰(설총) ◈
카탈로그   본문  
1145년(인종 23)
김부식
1
三國史記 卷 第四十六
2
列傳 第六
 
 

1. <薛聰>

 
4
<薛聰>, 字<聰智>, 祖<談捺>奈麻, 父<元曉>. 初爲桑門, 淹該佛書, 旣而返本, 自號<小性居士>. <聰>性明銳, 生知道待{術}. 以方言讀九經, 訓導後生, 至今學者宗之. 又能屬文, 而世無傳者. 但今南地, 或有<聰>所製碑銘, 文字缺落不可讀, 竟不知其何如也.
 
5
<神文>大王, 以仲夏之月, 處高明之室, 顧謂<聰>曰: 「今日, 宿雨初歇, 薰風微涼, 雖有珍饌哀音, 不如高談善謔以舒伊鬱. 吾子必有異聞, 盍爲我陳之?』 <聰>曰: 「唯, 臣聞昔花王之始來也, 植之以香園, 護之以翠幕, 當三春而發艶, 凌百花而獨出. 於是, 自邇及遐, 艶艶之靈, 夭夭之英, 無不奔走上謁, 唯恐不及. 忽有一佳人, 朱顔玉齒, 鮮粧靚服, 伶俜而來, 綽約而前, 曰: 『妾履雪白之沙汀, 對鏡淸之海, 而沐春雨以去垢, 快{袂}淸風而自適, 其名曰薔薇. 聞王之令德, 期薦枕於香帷, 王其容我乎!』 又有一丈夫, 布衣韋帶, 戴白持杖. 龍鍾而步, 傴僂而來. 曰: 『僕在京城之外, 居大道之旁, 下臨蒼茫之野景, 上倚嵯峨之山色, 其名曰白頭翁. 竊謂左右供給雖足, 膏粱以充膓, 茶酒以淸神, 巾衍儲藏, 須有良藥以補氣, 惡右以蠲毒. 故曰雖有絲麻, 無棄菅蒯, 凡百君子, 無不代匱. 不識, 王亦有意乎?』 或曰: 『二者之來, 何取何捨?』 花王曰: 『丈夫之言, 亦有道理, 而佳人難得, 將如之何?』 丈夫進而言曰: 『吾謂王聰明識理義, 故來焉耳, 今則非也. 凡爲君者, 鮮不親近邪佞, 疏遠正直, 是以, <孟軻>不遇以終身, <馮唐>郞潛而皓首, 自古如此, 吾其奈何?』 花王曰: 『吾過矣, 吾過矣!』」 於是, 王愀然作色曰: 「子之寓言, 誠有深志, 請書之, 以謂王者之戒.」 遂擢<聰>以高秩.
 
6
世傳<日本國>眞人, 贈<新羅>使<薛>判官詩序云: 『嘗覽<元曉>居士所著《金剛三昧論》, 深恨不見其人, 聞<新羅>國使<薛>, 卽是居士之抱孫, 雖不見其祖, 而喜遇其孫, 乃作詩贈之.』 其詩至今存焉, 但不知其子孫名字耳. 至我<顯宗>在位十三歲, <乾興>元年壬戌, 追贈爲弘儒侯. 或云, <薛聰>嘗入<唐>學, 未知然不. <崔承祐>, 以<唐><昭宗><龍紀>二年入<唐>, 至<景福>二年, 侍郞<楊涉>下及第. 有四六五卷, 自序爲《餬本集》. 後爲<甄萱>作檄書, 移我<太祖>. <崔彦撝>, 年十八入<唐>遊學, 禮部侍郞<薛廷珪>下及第. 四十二還國爲執事侍郞瑞書院學士. 及<太祖>開國, 入朝, 仕至翰林院大學士平章事. 卒諡<文英>. <金大問>, 本<新羅>貴門子弟. <聖德王>三年爲<漢山州>都督, 作傳記若干卷. 其《高僧傳》·《花郞世記》·《樂本》·《漢山記》猶存. <朴仁範>․<元傑>․<巨仁>․<金雲卿>․<金垂訓>輩, 雖僅有文字傳者, 而史失行事, 不得立傳.
【원문】薛聰(설총)
▣ 커뮤니티 (참여∙의견)
내메모
여러분의 댓글이 지식지도를 만듭니다. 글쓰기
〔미분류〕
▪ 분류 : 한국역사
▪ 최근 3개월 조회수 : 27
- 전체 순위 : 1735 위 (2 등급)
- 분류 순위 : 28 위 / 298 작품
지식지도 보기
내서재 추천 : 0
▣ 함께 읽은 작품
(최근일주일간)
• (1)
• (1) 가을
▣ 참조 지식지도
▣ 기본 정보
◈ 기본
◈ 참조
 
 
▣ 참조 정보 (쪽별)
백과 참조
목록 참조
외부 참조

  지식놀이터 :: 원문/전문 > 고전 > 한국고전 > 한국역사 카탈로그   본문   한문  한글 
◈ 薛聰(설총) ◈
©2021 General Libraries 최종 수정 : 2021년 03월 27일