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1145년(인종 23)
김부식
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三國史記 卷 第四十七
2
列傳 第七
 
 

1. <金令胤>

 
4
<金令胤>, <沙梁>人, 級湌<盤屈>之子. 祖<欽春>(或云<欽純>)角干, <眞平王>時爲花郞, 仁深信厚, 能得衆心. 及壯, <文武>大王陟爲冢宰. 事上以忠, 臨民以恕, 國人翕然稱爲賢相. <太宗>大王七年庚申, <唐><高宗>命大將軍<蘇定方>伐<百濟>. <欽春>受王命, 與將軍<庾信>等, 率精兵五萬以應之. 秋七月, 至<黃山>之原, 値<百濟>將軍<階伯>戰, 不利. <欽春>召子<盤屈>曰: 「爲臣莫若忠, 爲子莫若孝, 見危致命, 忠孝兩全.」 <盤屈>曰: 「唯.」 乃入賊陣, 力戰死. <令胤>生長世家, 以名節自許. <神文>大王時, <高句麗>殘賊<悉伏>, 以<報德城>叛. 王命討之, 以<令胤>爲黃衿誓幢步騎監. 將行, 謂人曰: 「吾此行也, 不使宗族朋友, 聞其惡聲.」 及見<悉伏>, 出<椵岑城>南七里, 結陳以待之. 或告曰: 「今此凶黨, 譬如鷰巢幕上, 魚戱鼎中. 出萬死以爭一日之命耳. 語曰『窮寇勿迫』, 宜左次以待疲極而擊之, 可不血刃而擒也.」 諸將然其言暫退, 獨<令胤>不肯之而欲戰. 從者告曰: 「今, 諸將豈盡偸生之人, 惜死之輩哉? 而以向者之言爲然者, 將俟其隙而得其便者也. 而子獨直前, 其不可乎?」 <令胤>曰: 「臨陣無勇, 禮經之所識, 有進無退, 士卒之常分也. 丈夫臨事自決, 何必從衆?」 遂赴敵陣, 格鬪而死. 王聞之, 悽慟流涕曰: 「無是父無是子, 其義烈可嘉者也.」 追贈爵賞尤厚.
【원문】金令胤(김영윤)
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